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概要

当団体の特徴

NPO法人奥武蔵ピースラボでは、ほんの小さな助け合いで世界を変えることができると確信しています。2021年の設立以来、その信条を実現することに向けて活動してきました。当団体の核心は、スタッフたちの新鮮なアイデアとあふれる情熱をすべての活動に活かすことです。活動を通し当団体の信念を形にして、世界に貢献することを目指しています。

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活動経緯

2023年

雷山のナラ枯れ調査とナラ枯れ防止対策

ニホンミツバチ、アカリンダニ処置

高麗川・定例ガサガサ調査

ひ・まわり探検隊「平和について楽しく学ぼう!」

ひ・まわり探検隊「蜂宿を作ってみよう!」

ひ・まわり探検隊「高麗川でガサガサ体験!」

トレイルカメラによる野生動物観察

ニホンミツバチの観察と環境整備

竹藪管理としなちくづくり

第9回ピースフェスティバル

戦争体験記取材と上映会

他団体の動画制作

(子ども達と)高麗川マイクロプラスティック調査

高麗川でガサガサとクリーンアップ(ゴミ拾い)

ニホンミツバチの空巣の採蜜体験

通常総会

2022

トレイルカメラによる野生動物観察

ニホンミツバチの観察と環境整備

第8回ピースフェスティバル

(広報、紙芝居上演、どんぐりの家上映、戦争体験記動画上映と語り合い)

高麗川ガサガサ(水性生物の生態調査・マイクロプラスティック調査)

高麗川の清掃

投網教室

​他団体の動画制作

吾野宿にて紙芝居上演

「ひまわり探検隊 高麗川でガサガサ体験」

「ひまわり探検隊 楽しく平和について学ぼう」

飯能市市民活動支援事業 戦争体験記保存事業

2022年NPO法人奥武蔵ピースラボ設立総会

 

2021年

日高市「出前講座」奥武蔵ピースラボ「紙芝居の会」登録

日高市社会福祉協議会へ奥武蔵ピースラボ「紙芝居の会」ボランティア登録

市政30周年記念映画祭参加

奥武蔵ピースラボYouTube、HP,Instagram 作成

日高市民による戦争体験取材

湧水調査

たまあじさいの会・絵本チーム作「くうのなみだ」動画、紙芝居製作

日高市内空間線量調査

元気ネット武蔵台にて紙芝居上演

定期役員会(毎月実施)

定期総会

ピースフェスティバルイベント等の広報活動他

第7回ピースフェスティバル実行委員会

日高市生活支援コーディネーターとミーティング

公益財団法人さわやか福祉財団より助成金採択

奥武蔵ピースラボ設立総会

 

ピースフェスティバル実行委員会より、広報と紙芝居チーム他が、取材、広報活動や紙芝居等、ピースフェスティバル開催期間内での活動に限界を感じ、活動の拡大と目的を明確化しました。年間を通してより良い社会貢献の実現と、これまで手がけられなかった活動も視野に入れて、私たちができることを形にしていきます。

 

特定非営利活動法人奥武蔵ピースラボ 定款

 

第1章 総 則

(名 称)

第1条 この法人は、特定非営利活動法人奥武蔵ピースラボという。

 

(事務所)

第2条 この法人は、主たる事務所を埼玉県日高市に置く。

 

(目 的)

第3条 この法人は、平和に関する活動を行うこと、また平和に関する活動を行おうとする者の支援を行うことを目的とする。

 

(特定非営利活動の種類)

第4条 この法人は、前条の目的を達成するため、次の種類の特定非営利活動を行う。

(1) 環境の保全を図る活動

(2) 社会教育の推進を図る活動

(3) 子どもの健全育成を図る活動

(4)  人権の擁護又は平和の推進を図る活動

(5) 前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言

又は援助の活動

 

(事業の種類)

第5条 この法人は、第3条の目的を達成するため、特定非営利活動に係る事業として、次の事業を行う。

   (1)人権の擁護並びに平和の推進を図る活動

(2)平和維持活動を目的としたイベントの開催並びに当該イベントを行う市民団体の支援活動

(3)戦争体験記の取材並びにその記録活動

(4)環境保全を目的とした環境調査並び保全活動及び当該活動を行う市民団体及び個人の支援活動

(5)第5条(1)、(2)、(3)、(4)を実施するために必要な行政機関への提言並び行政機関との協働活動事業

  

 

 

第2章 会 員

(種 別)

第6条 この法人の会員は、次の2種とし、正会員をもって特定非営利活動促進法(以下「法」という。)上の社員とする。

(1) 正会員  この法人の目的に賛同して入会した個人及び団体

(2) 賛助会員 この法人の目的に賛同し賛助するために入会した個人及び団体

 

(入 会)

第7条 会員の入会について、特に条件は定めない。

2 会員として入会しようとするものは、理事長が別に定める入会申込書により、理事長に申し込むものとする。

3 理事長は、前項の申し込みがあったとき、正当な理由がない限り、入会を認めなければならない。

4 理事長は、第2項のものの入会を認めないときは、速やかに、理由を付した書面をもって本人にその旨を通知しなければならない。

 

(会費)

第8条 会員は、総会において別に定める会費を納入しなければならない。

 

(会員の資格の喪失)

第9条 会員が次の各号の一に該当する場合には、その資格を喪失する。

(1) 退会届の提出をしたとき。

(2) 本人が死亡し、若しくは失そう宣告を受け、又は会員である団体が消滅したとき。

(3) 継続して1年以上会費を滞納したとき。

(4) 除名されたとき。

 

(退 会)

第10条 会員は、理事長が別に定める退会届を理事長に提出して、任意に退会することができる。

 

(除 名)

第11条 会員が次の各号の一に該当する場合には、総会の議決により、これを除名することができる。

(1) この定款に違反したとき。

(2) この法人の名誉を傷つけ、又は目的に反する行為をしたとき。

2 前項の規定により会員を除名しようとする場合は、議決の前に当該会員に弁明の機会を与えなければならない。

 

 

第3章 役 員

(種別及び定数)

第12条 この法人に、次の役員を置く。

(1) 理事4人以上10人以内

(2) 監事1人以上3人以内

2 理事のうち1人を理事長、2人を副理事長とすることができる。

 

(選任等)

第13条 理事及び監事は、総会において選任する。

2 理事長及び副理事長は、理事の互選とする。

3 役員のうちには、それぞれの役員について、その配偶者若しくは三親等以内の親族が1人を超えて含まれ、又は当該役員並びにその配偶者及び三親等以内の親族が役員の総数の3分の1を超えて含まれることになってはならない。

4 法第20条各号のいずれかに該当する者は、この法人の役員になることができない。

5 監事は、理事又はこの法人の職員を兼ねてはならない。

 

(職 務)

第14条 理事長は、この法人を代表し、その業務を総理する。

2 理事長以外の理事は、法人の業務について、この法人を代表しない。

3 副理事長は、理事長を補佐し、理事長に事故があるとき又は理事長が欠けたときは、理事長があらかじめ指名した順序によって、その職務を代行する。

4 理事は、理事会を構成し、この定款の定め及び総会又は理事会の議決に基づき、この法人の業務を執行する。

5 監事は、次に掲げる職務を行う。

(1) 理事の業務執行の状況を監査すること。

(2) この法人の財産の状況を監査すること。

(3) 前2号の規定による監査の結果、この法人の業務又は財産に関し不正の行為又は法令若しくは定款に違反する重大な事実があることを発見した場合には、これを総会又は所轄庁に報告すること。

(4) 前号の報告をするために必要がある場合には、総会を招集すること。

(5) 理事の業務執行の状況又はこの法人の財産の状況について、理事に意見を述べること。

 

(任期等)

第15条 役員の任期は、2年とする。ただし、再任を妨げない。

2 補欠のため、又は増員により就任した役員の任期は、それぞれの前任者又は現任者の任期の残存期間とする。

3 役員は、辞任又は任期満了後においても、後任者が就任するまでは、その

職務を行わなければならない。

 

(欠員補充)

第16条 理事又は監事のうち、その定数の3分の1を超える者が欠けたときは、遅滞なくこれを補充しなければならない。

 

(解 任)

第17条 役員が次の各号の一に該当する場合には、総会の議決により、これを解任することができる。

(1) 心身の故障のため、職務の遂行に堪えないと認められるとき。

(2) 職務上の義務違反その他役員としてふさわしくない行為があったとき。

2 前項の規定により役員を解任しようとする場合は、議決の前に当該役員に弁明の機会を与えなければならない。

 

(報酬等)

第18条 役員は、その総数の3分の1以下の範囲内で報酬を受けることができる。

2 役員には、その職務を執行するために要した費用を弁償することができる。

3 前2項に関し必要な事項は、総会の議決を経て、理事長が別に定める。

 

 

第4章 会 議

(種 別)

第19条 この法人の会議は、総会及び理事会の2種とする。

2 総会は、通常総会及び臨時総会とする。

 

(総会の構成)

第20条 総会は、正会員をもって構成する。

 

(総会の権能)

第21条 総会は、以下の事項について議決する。

(1) 定款の変更

(2) 解散及び合併

(3) 事業計画及び予算並びにその変更、但し全体の10分の1以上のもの。

(4) 事業報告及び決算

(5) 役員の選任及び解任

    (6) 解散における残余財産の帰属

(7) その他運営に関する重要事項

(8) 会費の額

 

(総会の開催)

第22条 通常総会は、毎年1回開催する。

2 臨時総会は、次に掲げる場合に開催する。

(1) 理事会が必要と認め、招集の請求をしたとき。

(2) 正会員総数の5分の1以上から会議の目的を記載した書面により招集の請求があったとき。

(3) 監事が第14条第5項第4号の規定に基づいて招集するとき。

 

(総会の招集)

第23条 総会は、前条第2項第3号の場合を除いて、理事長が招集する。

2 理事長は、前条第2項第1号及び第2号の規定による請求があったときは、その日から30日以内に臨時総会を招集しなければならない。

3 総会を招集する場合には、会議の日時、場所、目的及び審議事項を記載した書面又は電磁的方法により、開催の日の少なくとも5日前までに通知しなければならない。

 

(総会の議長)

第24条 総会の議長は、その総会に出席した正会員の中から選出する。

 

(総会の定足数)

第25条 総会は、正会員総数の2分の1以上の出席がなければ開会することはできない。

 

(総会の議決)

第26条 総会における議決事項は、第23条第3項の規定によってあらかじめ通知した事項とする。

2 総会の議事は、この定款に規定するもののほか、出席した正会員の過半数をもって決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。

3 理事又は正会員が、総会の目的である事項について提案した場合において、正会員全員が書面又は電磁的記録により同意の意思表示をしたときには、当該提案を可決する旨の社員総会の決議があったものとみなす。

 

(総会での表決権等)

第27条 各正会員の表決権は平等なものとする。

2 やむを得ない理由により総会に出席できない正会員は、あらかじめ通知された事項について、書面若しくは電磁的方法をもって表決し、又は他の正会員

を代理人として表決を委任することができる。

3 前項の規定により表決した正会員は、前2条及び次条第1項の規定の適用については出席したものとみなす。

4 総会の議決について、特別の利害関係を有する正会員は、その議事の議決に加わることができない。

 

(総会の議事録)

第28条 総会の議事については、次の事項を記載した議事録を作成しなければならない。

(1) 日時及び場所

(2) 正会員総数及び出席者数(書面若しくは電磁的方法による表決者又は表決委任者がある場合にあっては、その数を付記すること。)

(3) 議長の選任に関する事項

(4) 審議事項

(5) 議事の経過の概要及び議決の結果

(6) 議事録署名人の選任に関する事項

2 議事録には、議長及び総会において選任された議事録署名人2人が、記名押印又は署名しなければならない。

3 前2項の規定にかかわらず、正会員全員が書面又は電磁的記録による同意の意志表示をしたことにより、総会の決議があったとみなされた場合においては、次の事項を記載した議事録を作成しなければならない。

  • 総会の決議があったものとみなされた事項の内容

  • 前号の事項の提案をした者の氏名又は名称

  • 総会の決議があったものとみなされた日及び正会員総数

  • 議事録の作成に係る職務を行った者の氏名

 

(理事会の構成)

第29条 理事会は、理事をもって構成する。

 

(理事会の権能)

第30条 理事会は、この定款に別に定める事項のほか、次の事項を議決する。

(1) 総会に付議すべき事項

(2) 総会の議決した事項の執行に関する事項

(3) 会員の除名

(4) 事業計画及び予算の年度内変更に関わる全体の事業の10分の1に満たない変更

(5)資産の管理の方法

(6) 借入金(その事業年度内の収益をもって償還する短期借入金を除く。第46条において同じ。)その他新たな義務の負担及び権利の放棄

(7) 事務局の組織及び運営

(8) その他の総会の議決を要しない業務の執行に関する事項

 

(理事会の開催)

第31条 理事会は、次に掲げる場合に開催する。

(1) 理事長が必要と認めたとき。

(2) 理事総数の2分の1以上から理事会の目的である事項を記載した書面により招集の請求があったとき。

 

(理事会の招集)

第32条 理事会は、理事長が招集する。

2 理事長は、前条第2号の規定による請求があったときは、その日から14日以内に理事会を招集しなければならない。

3 理事会を招集するときは、会議の日時、場所、目的及び審議事項を記載した書面又は電磁的方法により、開催の日の少なくとも5日前までに通知しな

 ければならない。

 

(理事会の議長)

第33条 理事会の議長は、理事長若しくは理事長が指名した理事がこれにあたる。

 

(理事会の議決)

第34条 理事会における議決事項は、第32条第3項の規定によってあらかじめ通知した事項とする。

2 理事会の議事は、理事総数の過半数をもって決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。

 

(理事会の表決権等)

第35条 各理事の表決権は、平等なものとする。

2 やむを得ない理由により理事会に出席できない理事は、あらかじめ通知された事項について、書面又は電磁的方法をもって表決することができる。

3 前項の規定により表決した理事は、前条及び次条第1項の適用については、理事会に出席したものとみなす。

4 理事会の議決について、特別の利害関係を有する理事は、その議事の議決に加わることができない。

 

(理事会の議事録)

第36条 理事会の議事については、次の事項を記載した議事録を作成しなければならない。

(1) 日時及び場所

(2) 理事総数、出席者数及び出席者氏名(書面又は電磁的方法による表決者にあっては、その旨を付記すること。)

(3) 審議事項

(4) 議事の経過の概要及び議決の結果

(5) 議事録署名人の選任に関する事項

2 議事録には、議長及びその会議において選任された議事録署名人2人が記名押印又は署名しなければならない。

 

 

 

第5章 資 産

(構 成)

第37条 この法人の資産は、次の各号に掲げるものをもって構成する。

(1) 設立当初の財産目録に記載された資産

(2) 会費

(3) 寄付金

(4) 財産から生じる収入

(5) 事業に伴う収入

(6) その他の収入

 

 

(資産の管理)

第38条 この法人の資産は、理事長又は理事長が指定した者が管理し、その方法は、理事会の決議を経て、理事長又は理事長が指定した者が別に定める。

 

 

 

第6章 会 計

(会計の原則)

第39条 この法人の会計は、法第27条各号に掲げる原則に従って行わなければならない。

 

(会計区分)

第40条 この法人の会計は、特定非営利活動に係る事業会計とする。

 

(事業年度)

第41条 この法人の事業年度は、毎年4月1日に始まり、翌年3月31日に終わる。

 

(事業計画及び予算)

第42条 この法人の事業計画及びこれに伴う予算は、毎事業年度ごとに理事長又は理事長が指定した者が作成し、総会の議決を経なければならない。

 

(暫定予算)

第43条 前条の規定にかかわらず、やむを得ない理由により予算が成立しないときは、理事長は、理事会の議決を経て、予算成立の日まで前事業年度の予算に準じ収益費用を講じることができる。

2 前項の収益費用は、新たに成立した予算の収益費用とみなす。

 

(予備の追加及び更正)

第44条 予算成立後にやむを得ない事由が生じたときは、その追加並びに更正の金額が予算全体の1/10以下の場合には総会の議決を経て、1/10未満の場合には理事会の議決により、既定予算の追加又は更正することができる。

 

(事業報告及び決算)

第45条 この法人の事業報告書、財産目録、貸借対照表及び活動計算書に関数書類は、毎事業年度終了後、速やかに、理事長又は理事長が指定した者が作成し、監事の監査を受け、総会の議決を経なければならない。

   2 決算上剰余金を生じたときは、次事業年度に繰り越すものとする。

 

(臨機の措置)

第46条 予算をもって定めるもののほか、借入金の借入れその他新たな義務の負担をし、又は権利の放棄をしようとするときは、理事会の議決を経なければならない。

 

 

第7章 定款の変更、解散及び合併

(定款の変更)

第47条 この法人が定款を変更しようとするときは、総会に出席した正会員の4分の3以上の多数による議決を経、かつ、法第25条第3項に規定する事項について   は所轄庁の認証を得なければならない。

   2 この法人が定款を変更(前項の規定により所轄庁の認証を得なければならない事項を除く)したときは、所轄庁に届け出なければならない。

 

(解 散)

第48条 この法人は、次に掲げる事由により解散する。

(1) 総会の決議

(2) 目的とする特定非営利活動に係る事業の成功の不能

(3) 正会員の欠亡

(4) 合併

(5) 破産手続開始の決定

(6) 所轄庁による設立の認証の取消し

2 前項第1号の事由によりこの法人が解散するときは、正会員総数の4分の3以上の議決を経なければならない。

3 第1項第2号の事由により解散するときは、所轄庁の認定を得なければならない。

 

(残余財産の帰属)

第49条 この法人が解散(合併又は破産手続開始の決定による解散を除く。)したときに残存する財産は、法第11条第3項に掲げる者のうち、総会において議決し

た者に譲渡するものとする。

 

(合 併)

第50条 この法人が合併しようとするときは、総会において正会員総数の4分の3以上の議決を経、かつ、所轄庁の認証を得なければならない。

 

 

第8章 公告の方法

(公告の方法)

第51条 この法人の公告は、この法人の掲示場に掲示するとともに、官報に掲載して行う。ただし、法第 28条の2第 1 項に規定する貸借対照表の公告については、この法人のホームページに掲載して行う。

 

 

第9章 事務局

(事務局の設置)

第52条 この法人に、この法人の事務を処理するため、事務局を設置する。

2 事務局には、事務局長及び必要な職員を置く。

 

(職員の任免)

第53条 事務局長及び職員の任免は、理事長が行う。

 

(組織及び運営)

第54条 事務局の組織及び運営に関し必要な事項は、理事会の議決を経て、理事長が別に定める。

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